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高校の卒業式

Photo_13 ブルガリア人の友人より息子さんの高校の“卒業式招待状”をもらいました。

初めての体験で(アメリカの高校の卒業式を観る)どのような物なのか、何をしたらいいのか?などと疑問が一杯です。また、卒業式が6月なんて、日本人の私にとって変な感じです(文化の違いの為)が、いろいろ調べてみた所、まず、何故卒業式が、5月なのか?と言うと、アメリカでは、日本では4月にある新学期が、9月なのだそうです。小学校に行く人達は9月に入学し、高校まで5月または6月に卒業するそうです。アメリカの学校では、一般的に入学式や始業式が実施されないのですが、高校では卒業式が盛大に行われるそうです。というのも、高校までが義務教育のアメリカでは、高校を卒業する事が一人立ちするという意味を持っているので、大学進学や就職に関わらず、人生の一つの節目と云う意識が強く、生徒にとっても両親にとっても大きなイベントとなっているとの事です。日本と同じく、卒業式には学生の名前が一人一人読み上げられ、一人ずつ壇上にあがるそうですが、日本との違いは、校長、教育長などから握手(女の子は hug、つまり抱擁が多い)があるそうです。また、それとともに、卒業証書(high school deploma)が手渡されるそうです。また、学校の制服と云うものがほとんどない国ですが、卒業生はこの日、映画などで見られるようなガウンを着用、頭には角帽を被って参加します。先生は黒のガウンを着用するそうです。そして、最後に全員へ卒業証書が渡されると、校長先生が簡単な挨拶をし、最後の言葉として「クラス200?年の皆さん卒業おめでとう!」と云うと、卒業生は一斉に歓声を上げ立ち上がり、帽子を高く投げ上げたり、クラッカを鳴らしたり、友達と抱き合ったり、写真を撮ったり、とこの場面がアメリカの卒業式の中で卒業生が最も感激する場面になるそうです。Photo_15

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